レビン/トレノはトヨタ自動車が製造販売していた車です。レビンはカローラ、トレノはスプリンターのスポーティモデルとしてのサブネームで登場しました。レビンは英語で稲妻、トレノはスペイン語で雷鳴の意味があります。
初代のTE27型は樹脂製のオーバーフェンダー、2T-G型1,600ccDOHCエンジンを搭載した車で人気がありました。現在でも「ニーナナ」と呼ばれ親しまれています。TE71型を最後に2T-G型エンジンは終わりを告げました。
そしてAE86では4AーG型1,600ccDOHCエンジンが搭載されるようになりました。通称「ハチロク」と呼ばれて人気がとてもありました。生産中止後もしげの秀一原作のマンガ「頭文字D」の主人公藤原巧海がAE86型スプリンタートレノに乗っていることで人気が再燃した経緯があります。
時代はワンボックスカーやミニバンへ人気が移ってクーペモデルは販売不振になり2000年にレビン、トレノともに生産中止になってしまいました。